40代初心者Webライターのクラウドワークスでの活動状況

Webライター

桜も咲き始めて季節はもうすっかり春ですね!

今回は、僕のWebライター活動2カ月の内容成果を発表してみます。
普段はライティングとは無関係のサービス系会社員をしているので、いまだにライティング初心者です。
そんなライティング初心者の僕がWebライターをするにあたって苦労していることや、ライティングのお仕事を受けるために工夫したことも一緒にお知らせしようと思います。

クラウドワークスでのWebライター実績を公表します

まずはクラウドワークスでの僕のプロフィール欄をスクショしたのでそれを公開します。
ネーム名や顔画像・県名はいったんボカシを入れさせていただきました。

↑これが40代ライティング初心者のクラウドワークス2カ月目の実績とプロフィール欄です。
 
・プロジェクト受注実績7件 
 ・プロジェクト完了6件
 ・プロジェクト完了率100%
 ・タスク受注18件
 ・タスク承認率94%
 ・総合評価4.8

実績は僕の個人的な感想としては満足です。
特にプロジェクト完了率100%を維持できたのと、総合評価は6件で4.8という高点数をいただいているのは非常に嬉しいです!

まだまだ実績としては件数が少ないのでしょうが、無理して受注を受けて納期に間に合わないよりは、確実に仕事をこなしていきたいと思っているので、ひとつひとつ丁寧な記事を書くように心がけています。

現在も非常にありがたいことにプロジェクト1件、新規のWebサービスの立ち上げに関する記事作成のお仕事を頂いているので、こちらを絶賛進行中でございます。
とにかく今は、単価や金額はあまり気にせずに、記事を書くということの練習を兼ねて実績作りが最優先ですね。
当面の目標はプロジェクト受注15件と完了率100%を両立できるように頑張りたいです。

初心者はまずプロフィール欄を充実させよう!

まず僕がWebライターをやるに当たって1番苦労した&苦労しているのは「そもそもライティングのお仕事が取れない」ということでした。
やはり実績がない初心者には、なかなかお仕事が回ってこないのが現実です。

これを打開する手段を考えると、まずは「プロフィール欄を充実させる」という工夫をしました。
具体的に言いますと・・

  • 写真を載せて視覚効果を上げる
  • 冒頭はきちんとした挨拶と職業を書く
  • 作業可能時間と曜日を伝える
  • 納期を守る&メッセージはできる限りすぐ返すことを書いておく
  • 本人確認やNDA確認は設定しておく
  • 自分の現在の目標を明確に書いておく

などなどでしょうか?特に青ラインで塗った2項目は個人的にとても重要で必須の項目だと思っています。
それは自分が逆の立場、つまり発注者側の立場になって考えたときに、重要なのは納期を守ってくれることとコミュニケーションが取れることだからです。

最初は単価の安い仕事でも良いので、とにかくたくさんの仕事に応募する

次は工夫というよりは行動するといった意味合いですね。
いきなり単価の高いお仕事をいただくのはやはり難しいので、安くても良いから自分が書けそうな案件興味がある案件を検索しながら片っ端から応募するようにしましょう。

そして安心してください。たくさんの案件に応募しても、返事が返ってくる&お仕事を依頼される割合はめちゃくちゃ低いです。僕の場合は20件ほど応募して反応があったのは1~2割くらいです。
この案件は自分にできるかな?っと応募を躊躇しているくらいなら応募してみましょう。

興味があるけどまだ知識がない場合でも、今の時代ならネットでいくらでも情報は得られるので、調べながら書きましょう。
僕も「新NISA」「文房具」「2024年問題」などそこまで自分が詳しくない&知識がない案件に応募してお仕事をいただいた後に、ネットで調べまくって記事を完成→納品させました。
こうすることによりお仕事をしながら、知識を得ることができるので一石二鳥です。

まとめ

今回は僕のクラウドワークスでのWebライターの実績とプロフィール欄をスクショで公開してみました。
これらを公開したのは、僕と同じようなWebライターをしたことがない初心者の方にむけて少しでも参考や励みになればと思っているからです。

そしてWebライター初心者がクラウドワークスでお仕事を受けるためにやるべきことは、「プロフィール欄の充実」「とにかくたくさんの案件に応募する」この2つです。

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